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風邪をひいてしまい、熱はすぐ下がったものの長引く咳に苦しめられていた。激しい咳込みのためか腰痛まで出現。病院に二度行き、新型コロナウイルスは陰性で、二度とも咳止めなどの薬を出してもらい帰宅。ようやく咳も腰痛も落ち着いてきた。

日記

風邪様の症状。土日祝と盆休みの狭間でなんとか病院に行けた。流行っているからとその場で新型コロナウイルス感染症の検査、結果陰性。風邪でしょうということで種々の薬をこれでもかというほど出されて帰宅。

日記

カムチャツカ半島沖の地震に起因する津波。子の夜泣きに何度か起きた朝方、緊急速報の音で飛び起きる。
津波注意報はやがて津波警報に変わり、テレビやSNSは津波に関する情報で溢れかえった。東日本大震災での津波の映像がタイムラインを流れてくる。逃げ遅れるであろう車。逃げ遅れるであろう人の姿。
やや体調を崩す。癒えない傷は多い。

日記

図書館に行けた。借りていた本を返し、自分の読みたい本と子供に読み聞かせをする絵本を物色。カウンターに持っていったところ、0歳から利用カードを作れると教えてもらい、早速つくった。住所確認のために出した子供のマイナンバーカードには、既に現在とはまるで違う顔をした新生児の顔写真が印刷されており、対応してくれた職員の声に微笑がにじむのがわかった。
2人分、上限20冊になった利用カードで、自分の読みたい本4冊、絵本6冊、アレルギーに関する本を5冊借りて帰った。

日記

子供が、離乳食に卵黄(卵1つ分)を食べた1時間半後に顔と体が赤くなり、額にぽこぽこと蚊の刺され痕のような膨らみが出てきて急ぎかかりつけの小児科へ。診察室にて看護師の事前聞き取りの最中に二度噴水のような嘔吐。
今日は妙に眼の辺りを擦るな、瞼が赤い気がする、顔がむくんでいる気がするなど兆候は出ていた。家族は「(眼をこするのは)眠いのでは」「(瞼の赤みは)眼をこすったからでは」と言っていた。やはり私、わたしの直感が一番当たるのだろうと思う。
それにしても卵黄はこの量を4回クリアしていたのだが。医師によるとじわじわと抗体が形成されアレルギー発症というパターンが珍しくないらしい。卵アレルギーは日本人の食物アレルギーで一番多く、発症が乳幼児期であった場合は成長と共に軽快することが多い。良くなることを祈る。

日記

子供が起きているあいだは疲れて休みたかったり少し離れたかったりするのだが、眠ってしまうとずっと抱きしめていたくなる。大きくなった。こんなにあっという間に、こんなに大きくなってしまって。

日記

参院選投開票日。投票率が55%を超えたところまでは見た。比例で入れた新進の若い党が一議席を獲得。日本人ファーストを唱える政党が躍進し、意外にも若い世代の支持を集めている模様。空中戦でキャッチーなことを言い続け、別の選択肢に乏しい選挙区に候補を擁立するなどした戦略の勝利なのだとは思うが、分断を煽る政党の躍進には心中暗雲。

日記

期日前投票(正確には不在者投票)に行きました。眠いピークの子供がぐずるかと懸念したもののおとなしくしていました。私は本当に未熟な人間で、子供を産んで初めて選挙が自分ごととして手の中に落ちてきた気がする。
期日前投票は、18日時点で2145万220人。20日の投開票が三連休の中日であることなどが影響していると見られる。だそう。

実際の投票率も上がっているといいのですが。排外主義や差別との戦いというような、あまりにもお粗末な争点に終始するとしたら残念。

夏休みに突入した子どもたちの様子や写真がXのタイムラインに流れてくる。計画的に持ち帰らなかった荷物やアサガオの植木鉢を抱えて汗だくの子、宿題もう終わったと宣言する子、夏休みに入ったのが嬉しくてずっと飛び跳ねている子。
あと数年経ったら我が子のこんな様子が見られるのかと思うと確かなときめきを感じる。
そして、どこへ連れていきどんなふうに宿題をサポートするか頭を悩ませる親御さんたちの姿。人生の二回目の夏休み、早く来ないかなあ。

日記

第173回芥川賞・直木賞はともに該当作なし。少し胸がざわつく夜。
難所。愛着を持てぬ小説作品での執筆の難所。ゼロから、いやマイナスから、それでも立ちあがろうとするのは、愛しているからではなく愛に息絶えないでいてほしいからか。
私はこの小説を愛していると心から言えたのは、結局最初の作品だけだったかもしれない。

転ぶのが上手になったおさなごと斎場から手をつないで帰る

転ぶときちゃんと前に出るおさなごの小さな手と手をつないで帰る

子の秋刀魚からわたをとってやりながら胎盤はきっと苦い味だろう

眠る子に無害な殺虫スプレーを撒く テレビでは爆撃の街

#短歌

日記

台風5号が接近との予報だったが、朝方まで雨が降った程度で風が強まることもなかった。猫と子供はよく寝た。

#夢日記 2025年7月14日
 暗い家路を急いでいる。家(実家)の前に来ると、SF小説「三体」で登場したような夜空いっぱいのデジタル時計の白い数字が、残り1時間少々という何かのリミットを表示している。恐怖に襲われながら家の中に入ると、母と、海外で暮らしているはずの妹が居間の椅子に座っている。彼女たちは不機嫌な様子で、私が遅くなったことについて苦言を口にする。私は、そんなことより大変なのだと訴え、例のデジタル数字について説明しようと躍起になるが、スマホのカメラロールをいくら探しても、家の前で撮ったはずのタイムリミットの写真が見当たらない。

日記