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子供に掴まれてフレームが歪んできていた眼鏡、先日ついに弦の付け根を拗じられてしまったため新調することに。
しばらく視力測定をしていなかったので眼科で診てもらう。右眼に少し乱視があるが強くはないということで、乱視対応レンズを入れると少し見え方がすっきりしないため普通に両眼1.0になるような処方にしてもらう。
処方箋を受け取り、JINSの360°という捻じれ耐性の高いフレームを選んで作ってもらった。オプションはブルーライトカット25%のみ。

日記

昼寝のタイミングと時間が悪く、いつもより随分早い時間に眠くなったらしい子供。ダイニングテーブルで食事中の私のまわりに掛け布団や枕、ぬいぐるみなどを運んできてせっせと鳥の巣のようなものを作り寝ようとしていたので慌ててあちこち電気を消し寝かしつけた。
そんなわけで子供が奇跡的に早く寝たのでNetflixで「プロジェクト・ヘイル・メアリー」を通して観た。原作は #Audible で聴いたのだったが内容をかなり覚えていた。ロッキーの可愛さは原作通りで満足した。

日記

王谷晶『ババヤガの夜』 #読了
短い話で、映画やアニメみたいな視覚寄りの文体。尚子の境遇やヤクザのキャラ付けなど、漫画的で既視感のある道具立ては依子や尚子の入り込めない書割の世界を表していて、それが何もかも崩壊したあとの、終末後みたいな世界を歩いていくラストがいい。自由を感じた。
必要性の薄そうな叙述トリックを仕込んだのは、読者のなかにある既成概念に挑戦したかったからではないかと思った。のだが、なぜか私は初めから正と芳子の正体がわかった上、「尚子」の読みはナオコなのかショーコなのかと落ち着かない気持ちで読んでいたので、名前のトリックがことごとく機能しなかったことになる。驚いたのは内樹の家にいたころが70年代だったということか。

日記

ピーナッツが絵本に出てきたので「ピーナッツだよ」と教えると「ぴんまん、ぴんなん、ちゅ、ぴんなんしゅう」と一生懸命復唱していた。
台風の翌日だが台風一過とはならず、午前中はエアコンが要らない涼しさ。子供のころの夏を思い出す日がくるとは思ってもみなかった。

日記

夕方になってから両親と子供と車でスーパーに出かけ、買い物を済ませて、道路一本渡ったところの公園で短時間の散歩。薄暗くなってきていても湿度が凄くて蒸し風呂状態だ。
このところ、子供がいたずらをして叱られると思うと目をぎゅっと瞑る。大声で叱ったり、もちろん叩いたりなどしていないのだが……。

日記

子供を連れて特に用もなくショッピングモールへ。靴を履いて、脚を交互に高く上げてのっしのっしと楽しそうに歩く子供。セーフティハーネスを兼ねた迷子紐付きリュックを背負わせ、紐の先端の輪に自分の手首を通してその手で子供と手を繋ぐ。
行きたい方へ引っ張る子供の靴が脱げたので端に寄って履かせようとしていると、近くのソファに掛けていた年配の女性がソファを使うかと声をかけてくれた。有難い申し出だが子供を抱えこんで履かせるのが手っ取り早いので辞退。女性は靴を履かせるところをニコニコ眺めて「今が一番大変な頃よね」と声をかけてくれた。ハーネスをつけていると通りすがりの人に「可哀想」と言われたりしたという体験談なども読んだが大らかに見守ってくれる人もいる。人見知り全盛期の子供が、女性の顔を見上げてウフフ、フフと笑ったので驚いた。

日記