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「アルヴァとイルヴァ」、これまで読んだエドワード・ケアリー作品の中で一番面白かったのではという気すらしているのだが、なぜ復刊されないのだろう。

呟き

小説を書くため練炭やガスでの自殺について調べていると検索エンジンが余計な気を回してくる。

呟き

せっかくなので嗅覚障害の人間を語り手に置いて小説を書く。
宣言しないとぐずぐずするので、こんな場所で何ですが「今から書きます」と。

呟き

日航機墜落事故から38年。
犠牲になった方々のご冥福をお祈りします。

三姉妹での旅行から帰るところだった三人娘を同事故で一度に亡くされた御夫妻へのインタビューを以前読み、あまりの痛ましさにずっと忘れられない。
飛行機が山中に墜落したと聞き、自らの足で子供らを探すつもりで服装をととのえ長靴を履いて現地へ駆けつけたところ、乗せられたバスの向かう先はどうやら現場の山ではない。
着いたのは、回収された亡骸の並ぶ体育館であったーーと。生存を信じたい気持ちが一瞬で打ち砕かれる残酷さ。
関係者の心の傷も深かったことだろうと思う。

呟き

今日は遠くに見える稜線が鮮やかで綺麗だった。
夏の始まり、初恋、光を失う前に見る最後の光。

呟き

いろいろと苦しい時期を抜けた気がします。

ソロー「森の生活」より、小屋の床掃除をするため家具いっさいを外に運び出して草の上に置く描写。
本やペンやインク壺をのせたままの三脚机がマツやヒッコリーのなかに置かれているのを眺めるのは楽しかった。(中略)小鳥が一羽、隣の枝に止まり、ヤマハハコがテーブルの下に生え、ブラックベリーの蔓がその脚にまとわりついていたりする。マツカサ、クリのいが、ストローベリーの葉が、あたりいちめんにちらばっている。こうしたものたちのかたちが、テーブル、椅子、寝台架などに模様として刻まれるようになったのは、もともと家具類がこんなふうに森の中に立っていたからではないかという気がした。 #引用

呟き

子供向けの「デ・ラ・メア物語集 1」を読みました。収録作品「魚の王さま」「ウォリックシャーの三人の眠る少年」「オランダ・チーズ」「一日一ペニー - 小人の賃金」「美しいマヴァンウィ」。人間の弱さ狡さそして善性への優しいまなざし。#読了

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