No.226, No.223, No.222, No.221, No.220, No.219, No.2187件]

枕カバーのへりのところに、タグを留めていたプラスチックのピンがついたままになっている。気になりすぎて眠れない。

呟き

昨年亡くなった伯父の形見分けで都内の親戚宅へ。書棚を見せてもらい、本を3冊とCDを1枚貰って帰ってきた。
持ち主のいなくなった書架の静けさは、しかし悲壮な印象は与えない。本棚はその人の日々を織り込んで堆積した人生の地層のようだった。

日記

河合香織「母は死ねない」 #読了
当事者の語りを尊重しているためか、客観的に見るとかなり危うい状況であったり、アンフェアであったりする内容もあるのではないかと感じるが、「母」も「娘」も主観である以上やむを得ないことなのかもしれない。

呟き

降雪。期日前投票に行っておいて良かったと思う。窓から外を見た子供が目をみはっていた。

夜、衆院選2026の開票速報。自民圧勝。

書いている小説は第二稿をようやく脱稿。書き殴りの初稿約96,000字から約76,000字への削減となった。短期間で頭から書き直したので過集中気味になって疲れてしまい、今はもう一文字も出てこない。しばらくは読書に勤しむ予定。

日記

家で焼肉。小さく作ったおにぎり、焼いた牛肉に豚肉、好物のピーマンやたまねぎ、ナスなどの野菜を子供の小さな手が掴んで一生懸命口に押し込む。おいしくて嬉しいとにこにこ笑って拍手をする。満足すると両手を打ち合わせて「ま!(ごちそうさま)」と言う。やがて記憶の中だけのものとなってゆく日常のささやかなひとコマ。

日記