No.334, No.333, No.332, No.331, No.330[5件]
子供に掴まれてフレームが歪んできていた眼鏡、先日ついに弦の付け根を拗じられてしまったため新調することに。
しばらく視力測定をしていなかったので眼科で診てもらう。右眼に少し乱視があるが強くはないということで、乱視対応レンズを入れると少し見え方がすっきりしないため普通に両眼1.0になるような処方にしてもらう。
処方箋を受け取り、JINSの360°という捻じれ耐性の高いフレームを選んで作ってもらった。オプションはブルーライトカット25%のみ。
しばらく視力測定をしていなかったので眼科で診てもらう。右眼に少し乱視があるが強くはないということで、乱視対応レンズを入れると少し見え方がすっきりしないため普通に両眼1.0になるような処方にしてもらう。
処方箋を受け取り、JINSの360°という捻じれ耐性の高いフレームを選んで作ってもらった。オプションはブルーライトカット25%のみ。
昼寝のタイミングと時間が悪く、いつもより随分早い時間に眠くなったらしい子供。ダイニングテーブルで食事中の私のまわりに掛け布団や枕、ぬいぐるみなどを運んできてせっせと鳥の巣のようなものを作り寝ようとしていたので慌ててあちこち電気を消し寝かしつけた。
そんなわけで子供が奇跡的に早く寝たのでNetflixで「プロジェクト・ヘイル・メアリー」を通して観た。原作は #Audible で聴いたのだったが内容をかなり覚えていた。ロッキーの可愛さは原作通りで満足した。
そんなわけで子供が奇跡的に早く寝たのでNetflixで「プロジェクト・ヘイル・メアリー」を通して観た。原作は #Audible で聴いたのだったが内容をかなり覚えていた。ロッキーの可愛さは原作通りで満足した。
王谷晶『ババヤガの夜』 #読了 。
短い話で、映画やアニメみたいな視覚寄りの文体。尚子の境遇やヤクザのキャラ付けなど、漫画的で既視感のある道具立ては依子や尚子の入り込めない書割の世界を表していて、それが何もかも崩壊したあとの、終末後みたいな世界を歩いていくラストがいい。自由を感じた。
必要性の薄そうな叙述トリックを仕込んだのは、読者のなかにある既成概念に挑戦したかったからではないかと思った。のだが、なぜか私は初めから正と芳子の正体がわかった上、「尚子」の読みはナオコなのかショーコなのかと落ち着かない気持ちで読んでいたので、名前のトリックがことごとく機能しなかったことになる。驚いたのは内樹の家にいたころが70年代だったということか。
短い話で、映画やアニメみたいな視覚寄りの文体。尚子の境遇やヤクザのキャラ付けなど、漫画的で既視感のある道具立ては依子や尚子の入り込めない書割の世界を表していて、それが何もかも崩壊したあとの、終末後みたいな世界を歩いていくラストがいい。自由を感じた。
必要性の薄そうな叙述トリックを仕込んだのは、読者のなかにある既成概念に挑戦したかったからではないかと思った。のだが、なぜか私は初めから正と芳子の正体がわかった上、「尚子」の読みはナオコなのかショーコなのかと落ち着かない気持ちで読んでいたので、名前のトリックがことごとく機能しなかったことになる。驚いたのは内樹の家にいたころが70年代だったということか。
互いに無関係を装って私に接近してきた数人の男女が、実はある共通のプロジェクトのプレゼンターであったことが判明。世界は今終わろうとしており、彼らの個人的な願望のうちひとつを私が選択しなければならない。
彼らの提案する選択肢には、人類の運命がかかった壮大なものもあれば、なぜ今こんなことを、と思うような些細なものもある。
提案のうち、覚えているもの
・終わろうとしている世界を救い、何事もない日常に戻すことができる。
・地球は恐竜が地上を闊歩していた時代に戻る。提案者は恐竜を手懐けて移動用途に使うことができる。
・このまま人類は滅び、地球は文明も国境もない水の惑星に戻る。
地球を救う案のプレゼンターは比較的若い女性で、その案が選ばれると信じて疑わない様子だったが、私が即断しないのを見て驚き、焦り始めていた。
人類が滅ぶ案のプレゼンターは若い男性で、彼が見せてくれた人類滅亡後の世界のイメージがとても美しく、私はそれに惹かれてしまう。プレゼンター達と私は、いずれにしても選択した世界で生きていかねばならない。