#夢日記 体調が悪かったせいか凄く長くて不思議な夢を見た。 昔ながらのドット2Dのオンラインゲームをプレイしている。昔(そのときも夢のなかで)やったことがあるゲームと似たマップ。私は重装備の歩兵を操作しているが、複数人でダンジョンを攻略するタイムアタックにいきなり組み込まれている。最初はコツが掴めないが、攻撃はキャラクターが敵と接触すれば自動で行われることに気づき、ひたすらHPの残りを見ながら回復アイテムを連打する。 マップの奥の方に進むと、キャラクター達がプレイヤーから見えづらい岩壁の向こうに入ってしまうが、そこで一気に防御力が上がる防具を手に入れたらしく皆強化される。 ところが、岩壁の奥から巨大なサソリに牽かせた古代戦車に乗った魔法使いのような老人が現れ、キャラクターたちをじりじりと押し出してくる。老人は、これ以上先に進む資格を満たしていないと私達に告げる。 場面は変わり、私は異国の姫と知り合っている。引き続きゲームの中の世界なのかもしれないが、今度は2Dのドットではなく、リアルな世界観。私は少年または青年になっており、異国の姫と互いに惹かれ合っているが、しばらく彼女と会えなくなるらしい。 雲の上に、特別な台座のような場所があり、雲に取り囲まれた青い水の上に座れるようになっている。そこに座って頭を冷たい水に半ば沈めると、世界が反転して、私は異国の姫の側になっている。 また場面が変わり、大勢の人で混雑した賑やかな街にいる(映画で見る中東の街などに雰囲気が似ている)。私達はどこかの組織と敵対しているが、敵が使うのが普通の武器ではないらしい。その脅威を私は初めて目の当たりにする。敵組織の男が、幼い少年を追い詰めている。少年は、一緒にいた年下の女の子に向かって、今すぐ逃げろと告げる。この武器はおまえを殺さないがもっとひどいことになる、自分が笑う前に逃げろ。 笑う前に、とは?と思いながら少し離れたところから、階段の陰に身を隠して私は見ている。組織の男がついに、銃のようなものを発射する。少年の額に穴があくが、次の瞬間彼は満面の笑みを浮かべる。横にいた女の子は身を翻して逃げていく。少年はそれから虚ろな目になり、自分の口に手を入れ、何か音をさせたあと、缶の蓋のように丸まった金属と、それに絡みついた薄い舌を取り出す。 私は混乱しながらなおも観察を続ける。 少年はゆっくり歩き出し、辺りにいる人々に視線を投げかける。見つめられた人間は突然虚ろな目になり、自分の口に手を入れ、同じように剥がれ落ちた舌を取り出す。そこまで見届けたあと、私は急いでその場を離れる。 時間が少し進み、逃げた女の子も結局、あの銃にやられてしまったらしい。私の仲間たちは子供の刺客に狙われながら、なんとか互いに連絡を取り合おうとしている。混乱のさなか、私は、自分と恋仲だった姫君のことを思い出しつつある。或いは私こそが、地上の青年に恋をしていた雲の上の国の姫君なのかもしれない。私は混乱していてよくわかっていない。姫君の付き人だった男が出てくる。彼は姫君に恋している若者をみているのか、若者に恋されている姫君を見ているのか、区別のつかない目で私を見ている。人混みをかき分けて、組織の人間が直接私たちを探し始めている。ここを脱出しなければいけない。 2026.5.26(Tue) 08:36:31 断片
昔ながらのドット2Dのオンラインゲームをプレイしている。昔(そのときも夢のなかで)やったことがあるゲームと似たマップ。私は重装備の歩兵を操作しているが、複数人でダンジョンを攻略するタイムアタックにいきなり組み込まれている。最初はコツが掴めないが、攻撃はキャラクターが敵と接触すれば自動で行われることに気づき、ひたすらHPの残りを見ながら回復アイテムを連打する。
マップの奥の方に進むと、キャラクター達がプレイヤーから見えづらい岩壁の向こうに入ってしまうが、そこで一気に防御力が上がる防具を手に入れたらしく皆強化される。
ところが、岩壁の奥から巨大なサソリに牽かせた古代戦車に乗った魔法使いのような老人が現れ、キャラクターたちをじりじりと押し出してくる。老人は、これ以上先に進む資格を満たしていないと私達に告げる。
場面は変わり、私は異国の姫と知り合っている。引き続きゲームの中の世界なのかもしれないが、今度は2Dのドットではなく、リアルな世界観。私は少年または青年になっており、異国の姫と互いに惹かれ合っているが、しばらく彼女と会えなくなるらしい。
雲の上に、特別な台座のような場所があり、雲に取り囲まれた青い水の上に座れるようになっている。そこに座って頭を冷たい水に半ば沈めると、世界が反転して、私は異国の姫の側になっている。
また場面が変わり、大勢の人で混雑した賑やかな街にいる(映画で見る中東の街などに雰囲気が似ている)。私達はどこかの組織と敵対しているが、敵が使うのが普通の武器ではないらしい。その脅威を私は初めて目の当たりにする。敵組織の男が、幼い少年を追い詰めている。少年は、一緒にいた年下の女の子に向かって、今すぐ逃げろと告げる。この武器はおまえを殺さないがもっとひどいことになる、自分が笑う前に逃げろ。
笑う前に、とは?と思いながら少し離れたところから、階段の陰に身を隠して私は見ている。組織の男がついに、銃のようなものを発射する。少年の額に穴があくが、次の瞬間彼は満面の笑みを浮かべる。横にいた女の子は身を翻して逃げていく。少年はそれから虚ろな目になり、自分の口に手を入れ、何か音をさせたあと、缶の蓋のように丸まった金属と、それに絡みついた薄い舌を取り出す。
私は混乱しながらなおも観察を続ける。
少年はゆっくり歩き出し、辺りにいる人々に視線を投げかける。見つめられた人間は突然虚ろな目になり、自分の口に手を入れ、同じように剥がれ落ちた舌を取り出す。そこまで見届けたあと、私は急いでその場を離れる。
時間が少し進み、逃げた女の子も結局、あの銃にやられてしまったらしい。私の仲間たちは子供の刺客に狙われながら、なんとか互いに連絡を取り合おうとしている。混乱のさなか、私は、自分と恋仲だった姫君のことを思い出しつつある。或いは私こそが、地上の青年に恋をしていた雲の上の国の姫君なのかもしれない。私は混乱していてよくわかっていない。姫君の付き人だった男が出てくる。彼は姫君に恋している若者をみているのか、若者に恋されている姫君を見ているのか、区別のつかない目で私を見ている。人混みをかき分けて、組織の人間が直接私たちを探し始めている。ここを脱出しなければいけない。