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#夢日記
家族全員である街に暮らしているが、母だけがそこから離れて街の中心部で家を借りることになったらしい。母は私に、ひとつだけ気がかりなこととして指輪が……という話をするが、人の耳を気にして小さい声なので聞きとれない。近くで不審な男性が聞き耳を立てているので私は敢えて貴重品の話だとわからないよう、意味不明な相槌を打つ。母はなおも話すが、よく聞きとれないままうやむやになる。
場面は変わり、廃校になった小学校か中学校のようなところに郵便局の仮営業所ができている。私は父に頼まれて何かを出しにいくが、それを仮営業所で引き受けてくれるのかわからず、念のため電話で父に確認しているあいだに営業時間が終了してしまう。

断片

#夢日記
今月末締切の文学賞に応募しようと思っている小説の原稿を両親が読んでおり、感想を聞こうとしたら微妙な反応。ああよくなかったのだと思って自分でも中を見てみると、最後のほうが特によくない。支離滅裂。それなのにそのまま応募してしまったのだ。もうだめだろう、と思っている。

断片

#夢日記 朝6:15, 最後の方しか覚えていない。
犬猫の糞の処理に税金がかかるようになったらしく、納付すると専用のおむつが送られてくる。都度決済にしていたら毎日納付通知書が届くので、まとめ払いに変更しようとしている。
家のリビングにいたら昨年亡くなった伯父が酔っぱらって少し休ませてくれと入ってくる。両親(今よりかなり若い見た目)も私も凍りついて、出て行けと争いになり、私は一人、必死で通報しながら家を出る。伯父に関してはこのあいだ父の葬儀という設定の夢でも登場し、泣き腫らした顔で棺を担いでいた。父と伯父の反転。

断片

#夢日記
世界各地の動物を捕まえると、貯めたポイントで石油かその動物の等身大模型が貰えるのだが、父がなかなかそれを引き換えに会社に持っていってくれず、渋い顔をする。
場面は変わって、家の玄関内におがくずが敷き詰められた大型の水槽のようなものがあり、生き物と一緒に、小さい男の子と母親がなかにいる。
ところが水槽の端から、大きめの蛇が鎌首をもたげる。蛇がいるから気をつけてねと男の子に言うが、男の子は蛇がどこにいるかわからない様子。
不安になった私は住宅地のごみ捨て場に出かけていく。そこにはこのイベント(という設定)の主催者やアドバイスをする専門家がいる。女性の方が蛇について相談を受けられるようだったので話しかけると、私の家にいる蛇について届け出がなされていないと言うので、体色その他の特徴を書く申請書を埋め始める。
飼育条件が整っているか女性に尋ねられ、そういえば蛇はものすごく力が強いらしいのに、蓋に重石もなにもしていないと思い至る。
不安を伝えると女性が様子を見に行ってくれる。彼女が不在のあいだに、傍らの水槽から大きめのグリーンの蛇が出てくる。周りの人が捕まえようとするが蛇は凄まじい力を持っており、捕獲できない。
私は指先を絞め上げられ、その力に驚き、あの水槽の蛇も、子供のいる我が家には絶対に置いておけないと思いながら逃げ出す。人々も皆、蛇を放棄して逃げる。
蛇は私を追ってくるが、間一髪家のなかに逃げこむことができる。あとから二人ほど必死で逃げてきたので、入れてやって扉を閉める。不安な思いで待っていると、私のスマホに妹か誰かから連絡が入る。先ほどの蛇を、飼育や譲渡を断念して専門家が殺してくれたらしい。私は、自分の力量を見誤った結果蛇が死ぬことになったのを専門家に謝罪する。

断片

#夢日記
私は女性のはずなのに一部男性の要素を持っていて、男性の体をしたドラァグクイーンのような人(精神面までは不明)を妊娠させていた。この相手が非常に精神的に成熟した人で、私たちは結婚というか共同生活を営むことになる。舞台は近未来の海外(映画に出てくるアメリカの賑わしい街みたいな感じ)で、私たちは小さなコンパートメントで暮らしている。私の妹も加えて、非常に仲のいいソウルメイト3人での暮らしみたいな感じ。他にもいろいろあったが忘れた。

断片

#夢日記 夜中から今朝にかけて、何度もまどろみながら長い夢を見ていた。
大きな図書館にいる。何階建てもの格式高い内装、大学図書館だろうか。ホームルームか授業をさぼって閉館直前の図書館に行く(夢の中の私は中学生か高校生くらいになっている)。戻ろうよと言っている友達に構わず、借りたい本があるからと図書館に入り、螺旋階段でフロアを上がっていく。あと15分くらいで閉館なので、飛ぶような駆け足で上っていくが、途中で、借りたい本は書庫にあったということを思い出す。取出しを依頼していたら閉館に間に合わないので、諦めて明日にすると言うと、友達はほっとした様子。それから下りていこうとするが、図書館は全体が悪しきものの巨大な磁場にとらわれてしまったようで、下りていこうとすると上がってしまう。何周も何周も、同じところを堂々巡りした末、私は逆に上がっていくことにする。やがて外に通じる大きな正面扉と、そのサイドにある、綺麗な波ガラスのはまった腰高窓が見えてくる。ガラス窓を蹴って割る。破片が飛び散り、脚や私が履いている厚い靴下に突き刺さって、夢の中だが痛みを感じた。割れたガラス窓の横に座りこみ、脚や靴下からガラス片を取り除いていると、いつのまにか近くに高校時代の男性の先輩が知らない誰かと座っていて、私の靴下が臭いということをずけずけと言う。私も嗅いでみるが、毛布のようなウールのにおいしかしない。外は夜だったはずなのにいつのまにか明るくなっている。

場面は変わり、巨大な体育館に衝立を並べて作った迷路を誰かと一緒に歩いている。私は不安に似た居心地の悪さを感じており、どうしてこの人は自分をつけ回してくるのだろうかと思っているが、相手は相手で、なぜ自分のことを思い出してくれないのかと思っているようだった。それで私は、どこで会った人なのか一生懸命考えていた。

断片

#夢日記
どこかの離島で暮らしている。島には小さな市場しかなく、茹でた落花生の殻を寒天でコーティングした食べ物をそこで買う。つけて食べる甘い味噌も付属している。買って帰ると、母のような知らない女性に、もう少しでとれたての落花生が入ってきたのに、と言われる。これが食べたかったのでいいのだと答える。場所は実家のダイニングテーブルになっている。母が、買ってきたから適当に食べてと言って、三角形でフィルムに包まれている市販のサンドイッチをたくさん机に置く。サンドイッチというよりクレープのような中身で、チョコバナナといったものもある。
母は、外が吹雪だから誰かを迎えに行かなくてはいけないと言う。行ってほしくないが、幼い妹がいるため家に留まることにして母を見送る。母が出ていったあと様子を見に行くと外の猛吹雪は止んでいる。

断片

#Archive 投稿, 2017年10月5日
「眠り」

 蒸し暑い部屋の一角で、仕切られた自分のスペースに座り、全身の骨や内臓や血管が不器用に機能しているのを感じているが、片隅では癒されない焦燥と渇きが絶えず訴えられており、子どもの姿をした苦痛の手を誰かが引いて歩いていく、眠りなさいと呟く花が一面に広がって、花畑の中を泳ぐようにその人と歩く。温かい血液がゆっくりと巡り、瞼が少し重い。青空から星が砕けて粉のように降り注ぎ、肌を傷つけ、風が柔らかく慰撫していく。眠りなさい、何もかも忘れて眠りなさいと花々が歌っている、誰かの手が温かく、私はそれが誰なのか思い出すことができない。

断片