No.248

春らしく暖かい晴れの日。子供と散歩に行く。昼前、始業式の日なのか小学生達が下校していく。子供はふたつめの公園で水たまりを見つけて大はしゃぎ。アメンボ達には大迷惑なことに、水をばっしゃばっしゃ蹴立ててきらきら輝くのを楽しむ。石ころ、栃の実、大きな八つ手の葉、水たまりになる前に誰かが小さな手で集めていたらしきお宝を次々発掘。私もきらきらの飛沫と笑いを大いに浴びて帰宅したが、泥まみれの靴に濡れた服とおむつという現実が待っているのだった。

日記