No.250, No.249, No.248, No.247, No.246, No.245, No.2447件]

明るく、爽やかな風が吹いて日陰は涼しい最高の日和。子供と散歩のあと、図書館へ。子供のための絵本を12冊、自分のために4冊。公募の新人文学賞への応募を3月末に終え、いまだ文字の硝煙たちこめる脳内を鎮めて次へと向かわせるために、しばらく文学作品とその他の書物を1:4くらいの比率で読んでいこうと思っている。

日記

山下澄人「月の客」を #読了
小説というより詩のような、人称も話し手も入り乱れ意識が混沌と渦を巻く語りのなか、ヒトよりもイヌに近い意識を持つトシの心、言葉がやがて重たく立ちあがる。言葉にしかできないことを、ではなく、言葉を用いて言葉のその外側へ行こうと不可能な試みを続けているかのような、不思議な作家だと思う。

読了記録のフォーマットが定まらないのだが、やっぱり月末にまとめるより、読み終えたときに日記なども交えて記録するのがよさそうだと感じる。その本がどんな日々にとけこんでいたのかを残したい。リストとしては記録用の記事が別にある。子供に読み聞かせした本や実用書などはこれまで通り月末にまとめる感じにしようかな。

メモ このパペログμの月別の投稿数には大きな偏りがあり、毎年あきらかに夏に調子が良く秋冬春と低空飛行なのが見て取れる。

日記

春らしく暖かい晴れの日。子供と散歩に行く。昼前、始業式の日なのか小学生達が下校していく。子供はふたつめの公園で水たまりを見つけて大はしゃぎ。アメンボ達には大迷惑なことに、水をばっしゃばっしゃ蹴立ててきらきら輝くのを楽しむ。石ころ、栃の実、大きな八つ手の葉、水たまりになる前に誰かが小さな手で集めていたらしきお宝を次々発掘。私もきらきらの飛沫と笑いを大いに浴びて帰宅したが、泥まみれの靴に濡れた服とおむつという現実が待っているのだった。

日記

ピーマン、トマト、そして海苔が大好物の子供。食事中に必死で身を乗り出すので何かと思ったら、味噌汁のさつまいもから私が取り除けておいた皮を海苔だと思ったらしかった。口に入れてからベェッと出した。

思いもよらないことをいろいろとする。風呂のとき、湯を入れた洗面器からもうひとつの洗面器へ水をつまんで移してみたり。

日記

もともとTwitterがXとなり不安定になった時期に設置したこのマイクロブログ。どうせだからもっと、Twitterに近い使い方をしようかなと思う。何かつぶやきたくなったときにひらいて、今日の分の投稿に追記。
問題は、何かつぶやきたくなるということが最近ほとんどないことだろうか。

呟き

#夢日記
 家の中に虫がいる。ムカデとゴキブリの合いの子みたいな見た目の甲虫で、大きい。食パン2斤くらいある。ヒョウモンナントカとかワモンナントカとかそれらしい名前もついている。それが家の壁とかを這いずり回っている。噛むらしいが、見るからに噛まれたらまずい。もう少し小さいサイズのもいるが、みんな絶妙に厭なサイズ感。私は、その昆虫の頭部に吹きかけると凍りついて呼吸を阻害するというスプレーを持たされている(誰によってかは知らない)。スプレーの出が悪く、噴射してから死ぬまでに虫の反撃にあうのではと怯えている。
 場面は変わり、小学校に向かう並木道の脇に、生活困窮者向けの弁当屋だという掘っ立て小屋のような店ができている。困窮度合いに基準があるわけではなく、誰でも購入可ということで中に入ると、目つきの悪い中高年の男性が複数でダルマストーブを囲んでいる(外は葉桜の季節なのに?)。夢のなかで私は高校生ということになっている。店内の空気はよくないが、友達もいたのでとりあえずナスの炒め物と唐揚げが一つはいった弁当を注文する。1つ158円。

断片